高崎市議会 2008-02-29 平成20年 3月 定例会(第1回)−02月29日-04号
貸し出し頻度の高い図書とそれほど多くないが時々利用される図書の開架場所の区分、スペースをどう考えているのか、また書庫におさめる図書の基準冊数はどう考えているのか。 次に、郷土史資料についてです。現状は、余りにも貧弱で、点数も少ないし、ただ詰め込んだという感じで、ほとんどのものが書庫に置いてあります。
貸し出し頻度の高い図書とそれほど多くないが時々利用される図書の開架場所の区分、スペースをどう考えているのか、また書庫におさめる図書の基準冊数はどう考えているのか。 次に、郷土史資料についてです。現状は、余りにも貧弱で、点数も少ないし、ただ詰め込んだという感じで、ほとんどのものが書庫に置いてあります。
次に、学校の図書室同士のネットワークづくりについてですが、現在図書主任会や図書館業務従事職員の研修会の際、図書の購入状況、貸し出し頻度等について情報交換や研修を行っております。児童生徒に必要な図書は、基本的には各学校で計画的に整備、充実させており、図書の有効活用についてのネットワーク化については研究してみたいと考えております。